家具の提案には情報収集が必要です。

 

サイズ感や色合いなど。

現物を見ながら検討していきます。

カタログを見ながら選ぶこともありますが、

実際に見て選んだ方がイメージが湧いてきます。

 

たくさんある中から

お客様のイメージを想像して。

たのしい作業でもあり、

ドキドキでもあります。

 

提案の時間は、

インテリアコーディネーターの醍醐味です。

提案できる環境を整える。

ただ言われたものを探すだけでは、

コーディネーターではない。

より空間の価値を上げる、

生活の価値を上げる。

 

そのような提案を心がけて。

今ある知識をフルに活用致します。

 

楽しみです。

 

mics interior coordinator nishikaze