一緒に考える時間を楽しむ。

一緒につくるプロセスを楽しむ。

そして、実現した空間での生活を、楽しむ。

そう、これから、たのしいが、はじまる。

株式会社micsは、1991年の設立以来、3万件を超えるお客様の「理想の空間作り」をお手伝してまいりました。理想の暮らしを実現できた喜びを分かち合えるよう、日頃からお客様と一緒に考えるプロセスを大切にしています。

経験豊富なインテリアコーディネーターが、時には良きアドバイザーとして、時にはビジネスパートナーとして、お客様のニーズにフレキシブルな対応でサービスをさせて頂いております。「感性」が大きく影響するインテリアコーディネートのプロとして、幅広い知識を駆使してマンツーマンでお客様のご要望にお応えしていきます。

micsがプロデュースするリフォーム・リノベーションの「プラスプラン」、インテリアコーディネートの「ビスポークス」、2つのオリジナルブランドを通じ、あなたの暮らしをデザインいたします。

シアワセを創造し、シアワセを届ける

micsの企業理念は、「シアワセを創造し、シアワセを届ける」です。私たちは日常普通に過ごしていると気づかない、生活の中にあるたくさんの「シアワセ」をメンバーを含め少しでも多くの人たちに届けたい、ほんとうにうれしいと心の底から喜べるのは人に喜ばれたときが一番うれしい、人間の心の根源を企業理念に込めています。

たのしいが はじまる

何かたのしいことない?口ぐせのようにでてきてしまう。そんな平凡のようにみえる毎日。そんな毎日がmicsにはうそのよう。働くメンバーがたのしく仕事をしていて、それを見たまわりの人たちもたのしくなる。つい毎日たのしいでしょ!と聞いてしまう。はい!!と笑顔で答える。micsには、常に新しい発見と驚き、ワクワク感があり、何かたのしいことがはじまる、micsにはそのひとつのきっかけがあります。

あなたの、暮らしを、デザインする。

企業理念にもある、「シアワセ」を暮らしに落とし込み、物質的な「シアワセ」ではなく、心の「シアワセ」を暮らしの中にデザインとしてカタチにします。

micsの考える「シアワセ」を届けるためのスリーアクション。
micsメンバーは以下を心がけています。

苦難の克服

毎日の生活にはたくさんの苦難があります。
苦難に逃げ出さず、立ち向かう。そこには、心の成長があると思っています。常に新しい未来に向けて成長することをひとりひとりが願っているからです。

愛に生きる

愛のレベルには三段階あります。
異性や肉親への愛、知らない人への愛、敵を愛すること。清らかな心が新しい道の一歩と考えています。

奉仕

愛の精神を実行するためには、奉仕が必要です。行為による奉仕、言葉による奉仕、心による奉仕。当たり前のことを、相手に対して、心を込めて、愛情を持って行うことが大事だと考えるからです。

micsらしさ

micsの由来は、m(material )素材、i(interior)インテリア、c(coordinate)コーディネート、s(system)システム。という頭文字からmicsという、インテリアコーディネート会社として誕生いたしました。

現在は、mission、innovation、communication、service。というインテリアの枠組みを超えて、新しい道を切り拓くべく取り組みます。micsの行動指針となっています。

mission(ミッション)

「シアワセを創造し、シアワセを届ける」という企業理念を基準とし、衣食住の生活に欠かすことのできない分野において、ドキドキ感やワクワク感のような感動を味わってもらえるように、質の高いサービスを提供することを使命とします。

innovation(イノベーション)

まだ見ぬ新しいことに挑戦しよう。知恵と行動と情熱と諦めない気持ちがあれば叶う。感性に訴えかける、なんかいいね!を考えよう。センス、品質、洗練、シンプル、可能性、必然性の観点からmicsが考える、なんかいいね!を提案し続けます。

communication(コミュニケーション)

向き合うことと互いを高め合うことを大事にします。見ているだけでは、何も変わらない。向き合わなければ、始まらない。自分、家族、メンバー、お客様、お取引先、仕事、結果、現在と向き合い、未来を切り開こう。メンバー同士の賞賛を忘れることなく、互いに高め合うことを忘れません。

service(サービス)

私たちは、世の中の人や会社に、ただモノを売るのではなく、質の高いサービスを提供することによって、お役に立てることが、何よりもやりがいがあって、たのしいことです。お客様の声に耳を傾け、いい意味でお客様の期待を裏切る、マニュアルにはない、期待以上のサービスを提供します。心に近づくサービスのきっかけは挨拶です。挨拶の基本を忘れません。

お問い合わせ

お気軽にお問い合わせください。